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トクをする目安とは?

 

あなたは、借り換えでトクする目安を知っていますか?

 

実際にどれくらいの金額、金利なら、住宅ローンの借り換えをしてトクすることができるのでしょうか。

こちらでは、その目安について説明していきますね。

 

住宅ローンの借り換えを検討しても、検討と調査に時間と手間だけかけて、全くトクすることができなければ無駄になってしまうものです。

 

そんな中、借り換えをしてトクすることができるとされている目安の金額は、住宅ローン残高が1,000万円以上で、返済残期間が10年以上あり、金利差が1%以上ある場合と言われています。

 

せっかく借り換えても返済金額がほんの少ししか軽減されない場合には、借り換え時にかかる諸費用によりかえって損をする場合がありますからね。

 

ローン残高が2倍、つまりこの場合は2,000万円あったとすれば、軽減額はどうなるかを考えてみましょう。

 

実際にシミュレーションしてみればよく分かりますが、残高が多いほど軽減額も大きくなります。

 

つまりローン残高が2倍になれば、軽減額も2倍あるいはそれ以上になるというわけですね。

 

ローン残高が2倍になっても、借り換えにかかる諸費用が2倍になるわけではないので、軽減額も2倍以上になるという事になります。

 

それから、住宅ローンの返済残期間を変えるとどうなるのかについて考えてみましょう。

 

返済残期間が5年でも10年でも20年でも、軽減額にほとんど差は出ませんね。

 

これは、返済期間が短ければその短い期間分だけのローン保証料を支払うので、ローン保証料が安く済むためなんです。

 

返済期間が長ければ総返済額の軽減額は大きくなりますが、その分ローン保証料を支払う期間も長くなり、保証料が増えるので相殺される訳です。

 

金利差の違いで見ていけば、当然ながら借り換え前と後での金利差が大きいほど総軽減額も大きくなります。

 

金利差が1%と2%では、総軽減額が2倍以上違ってきますね。

 

金利は諸費用に関係ないので、総返済額の軽減額がそのまま借り換え効果につながります。

 

金利差が最低でも1%はなければ、諸費用や手続きへの労力を考えて、たとえ借り換えしても時間のムダになってしまいます。

 

ただし、返済残期間が10年より短い場合でも金利差が1%以上あるなら、借り換えを検討する価値があるかもしれませんね。

 

各金融機関のホームページ上にある借り換えシミュレーションなどで、一度試算してみてはいかがでしょうか。

 

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